活動報告: 2014年7月

第44回 ステラマリス会記念総会2014-07-19

12250.jpg平成26年 5月25日 ( 日 ) 第44回ステラマリス会記念総会が開催されました。
当日はお天気に恵まれ、総勢352名もの方にご出席いただきました。
第1部の総会では、講堂に於いて、この1年間の活動報告、
会計報告の後、森田校長先生からのご挨拶をいただきました。
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引き続き、「海星の歩みをふりかえる」というテーマで、Sr.大西、
Sr.入江、Sr.梶川、森田校長先生、保坂先生、小村先生、林先生、
山口先生の8名の先生方によるパネルディスカッションが行われました。
 
大東前会長の進行のもと、8名の先生方のとっておきの楽しいお話と、その日のために役員達が四苦八苦して作った映像で、参加者全員が学生時代にもどったような
懐かしさと楽しさ、興奮を味わいました。12252.jpg
 
パネルディスカッション終了後、この3月に完成したステラマリスルーム、ステラマリスホールに場所を移して、懇親会が行われました。
懇親会はH2の幹事さん達が1年間かけて、準備して下さいました。
お料理や飲み物、テーブルセッティングはハイアットリージェンシー大阪のケータリングをお願いしてホテルのパーティー会場のような雰囲気の中、白木先生によるお披露目のピアノ除幕、S50のお二人のオープニングピアノ演奏に続き、Sr.本多による乾杯の御発声でいよいよパーティーにが始まりました。
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 今回の総会は、予定していた人数よりも、かなり多くの方が参加して下さいましたのでメイン会場のステラマリスルーム、ホールの他に2つのお部屋でもお料理や飲み物を楽しんでいただけるようにしました。
 
 
H2の方によるピアノと声楽の演奏のあと、抽選会が行われました。12253.jpg
今回はステラマリス会からの景品の他に、ハイアットリージェンシー大阪からも、宿泊券やお食事券などの多数の豪華な景品を出して頂き、会場は大盛り上がりでした。
最後に白木先生の指揮で、全員で校歌斉唱をして、お開きの時間になりました。
 
フェイスブックにも色々な写真を載せておりますので、そちらもご覧下さい。
今回は何もかもが初めての事で、大人数だったので、色々と不手際があった事と思います。
この場を借りてお詫び申し上げます。
同窓生が気軽に使って頂ける場所として、今後もテラマリスルームを使って頂ければと
思っております。詳しくはHPのステラマリスルームの項目をご覧下さい
 
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平成26年度 学院祭報告2014-07-19

 
平成26年 5月3日 ( 土 ) 晴天のもと、学院祭が開催されました。1433453624936.jpg
今年のクッキーセール、海の星喫茶は、3月に竣工式を終えたばかりのステラマリスルームに場所を移し、S58年卒の担当学年の方達が
一生懸命に準備してくださいました。
 
 
去年大好評だったゴーフル缶をはじめ、卒業生の皆様からお送り頂いたクッキーも完売いたしました。  ご協力いただきました皆様、そしてたくさんのご来場、ありがとうございました。
 
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平成26年度 ステラマリス会幹事総会報告2014-07-18

平成26年3月29日、ステラマリスルームにおいて幹事総会が行われました。67学年中、40学年の代表が出席、21学年の委任状が提出されました。

運営報告では会則改定案が審議され、3分の2以上の賛成を得て承認されました。会則はステラマリス誌と共に会員の皆様に郵送されます。

会計より平成25年度決算報告があり、会計監査より3月10日に無事監査を終えたことが報告されました。続いて平成26年度予算が審議され、承認を得ました。

今年度よりステラマリスルームの利用が開始されます。お部屋の申込み方法、講演会・講習会の参加申込み方法は、ホームページでご覧になれます。ステラマリス誌においても掲載しておりますのでご確認下さい。会員の皆様には、規約をお守り頂き、有効に利用頂ければ幸いです。

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また、幹事総会終了後、Sr.大西による講演会が行われました。

Sr.大西の講演会1

Sr.大西の講演会2


Sr.大西のお話の動画を載せております。上記タイトルをクリックして下さい。


※ 動画には認証が掛かっております。

(アルファベットで記入して下さい)


ユーザー名:同窓会名  ○○○○○○○○○○○会

パスワード:校歌1番の最後 

       ♪ とわのおとめ ○○○○○○○○(ローマ字で)




<シスター大西のお話の内容>

 "苦しいときの心の持ち方"という演題でお話いただきました。東日本大震災で被災された医師の山浦玄嗣先生の著書"「なぜ」と問わない-3.11後を生きる-"(出版:日本基督教団出版局)をご紹介下さいました。お母様が信者ということで、ギリシャ語で聖書を読み気仙沼語訳の聖書を作られ、話題になられたそうです。
 気仙沼に住んでおられ大震災では津波に遭いました。逃げようとしていたその時に奥様が着替えに手間取り、その結果たまたま2階に駆け上がり、津波で流されずにすみました。著書の中で、人間は皆十字架を背負っている。まずこの世に生まれる時、赤ちゃんはお母さんのお腹の中ではとても穏やかにいますが、生まれる時には、実は死の恐怖を味わっている、つまりへその緒からの酸素が来なくなり、産声というのは生きるために必死に呼吸をして発せられる声なのです。人は苦しいことがあると、すぐに「どうして?」と聞きますが、山浦先生も気仙沼の方も、大震災の後、なぜと問いませんでした。なぜなら、神により全ての物は造られ、この世の物は神様のお道具であり、「主は神、従は私たち」であるので、私たちは、「あれしろこれしろ」という立場の者で無いのです。だから大震災に遭っても「なぜ神様はこんな酷いことを・・・」と問うことはしない、なぜなら十字架がもっと大きく見えるから・・・。山浦先生のギリシャ語の聖書の気仙沼語訳で"祈り"について、広辞苑の載っているような意味はどれも当てはまらないことがわかった、と言われています。つまり"祈り"とは①神様のことばを聴くこと②それぞれの器に従ってどうやったら、神に喜ばれるか、私に何をお望みですか?と問うこと③神との対話であり、私たちは出来事の中に神様のみことばを探し続け、それに従って実行に移していくことが大切である、と言われています。  シスターご自身は、学生時代に聖堂に座り何時間でも神と向き合うような祈りをされていたそうです。今でもこのような祈りをされていて、とても時間のかかる祈りですが、とても心が落ち着きますと言われています。十字架を感じた時に、5分でも時間を取って、心の中を空っぽにして神の前に座り、「神様、私に何をお望みですか?」と問いかけてみて下さい。十字架は何かを私たちに教えて下さるのだと切り替えて考えることができれば、乗り越えることができるでしょう。また、一人で抱え込まず、人と分かち合って下さい。キリストも十字架を背負って歩き倒れた時にはシモンに助けられました。辛い時、人を頼って下さい。校長だった時には卒業式の式辞で必ず皆さんに伝えていたことがあります。「便りが無いのは無事な証拠。八方塞がりでどうしようもない時には、どうぞ海星に帰ってきてください。」 
 また、卒業生のS54の宮本雅代さんの著書も紹介下さいました。"「住めば都の不自由なしあわせ」-沈黙から生まれる豊かな対話の中で-"(出版:いのちのことば社)この方は結婚10年目でご主人がALSになられ、大変な生活の中にも明るく前向きに生きる姿が描かれています。
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